ホームページをHTMLで作成している場合においてホームページを修正するのに必要なツール一覧を表示いたします。
1.テキストエディタ
HTMLを修正する際に使用します。
HTMLの文字コードに対応できるテキストエディタが必要になります。
弁護士マーケティング研究会のお勧めは「TeraPad」です。
ベクターのサイトで「TeraPad インストーラあり」と検索すると見つかります。
2.FTPクライアントソフト
サーバにあるHTMLファイルをダウンロードしたり、修正後のHTMLファイルをアップロードする際に使用します。
弁護士マーケティング研究会のお勧めは「FFFTP」です。
これもベクターのサイトで「FFFTP exe版」と検索すると見つかります。
3.テキストファイル一括変換ソフト
複数のHTMLファイルの特定の箇所を一括して変換するソフトです。
HTMLのサイドメニューの項目を増やしたりする際に使用します。
弁護士マーケティング研究会のお勧めは「Devas」です。
これもベクターのサイトで「Devas」と検索すると見つかります。
4.画像サイズ変換ソフト
大きな画像をホームページ用に小さく加工したり、コピー機でスキャンしたtifファイルをjpgファイルに変換する際に使用します。
弁護士マーケティング研究会のお勧めは「リサイズ超簡単!Pro」です。
これもベクターのサイトで「リサイズ超簡単!Pro」と検索すると見つかります。
5.ファイル比較ソフト
古いHTMLファイルと新しいHTMLファイルの修正箇所を調べたりする際に使用します。
弁護士マーケティング研究会のお勧めは「DF」です。
これもベクターのサイトで「DF」と検索すると見つかります。現在は「DF 1.41」となっているようです。
以上がHTMLを修正する際に仕様するソフト一覧です。すべてベクターからダウンロードできます。